
別に不調を感じるわけでもないが、
購入してからプラグを交換していなかったので、
とりあえず交換しようかと。
4stのインジェクション車だったら2stのようにカブることはないので、
指定交換サイクルで換えておけばまず問題はない。
自分用としても記事に残しておこうかと思う。
1.使うプラグ

NGKのCR9EBを使う。
熱価9ってスゲーな。ガンマと同じやんけ。
どんだけチューンドエンジンなんだよ、とか思ってしまう。
他にも使えるプラグはあるけれど、これで十分。
1本700円くらいと安いしね。
2.交換するために外すもの
タンクと連結されている両側のサイドカバーを外して、
ガソリンタンクを留めているボルト(タンク上の飾りワッシャー付きのボルト)を
外すと、タンクをリフトすることができる。持ち上げたタンクは
シート下にあるメンテ棒を使って倒れてこないように固定する。
そうすると、黒いゴムのカバー(プラグに昇圧した電気を送る線)が
エンジン頭に刺さっているので、それを引きぬく。

なお、引き抜く前にエアーコンプレッサーでお掃除しておくことをおススメする。
小石がプラグホール付近に入っていた場合、エンジン内に落ちてしまうからね。
引き抜くとこんな感じ

3.交換に使う工具

車載工具のプラグレンチが使いやすい。
プラグを引き上げるためのゴムが入っており、
緩めたあとにそのゴムで挟む形で引き上げる。
市販のプラグレンチだとそのゴムが入っていないので引き上げるのが難しい。
最初は手持ちのプラグレンチで対応しようとしたが、なかなか良い塩梅のものが
なく、結局は車載工具が一番使いやすかったというオチだった。
ただ、車載工具はトルクをかけるのが難しく、
また、どれくらいトルクがかかっているのかが非常にわかりづらい。
オーバートルクだとネジ切れてしまいエンジンを開けなければならなくなるし、
トルク不足だとプラグが緩んで暴れてネジ穴がボロボロになってしまう。
リスクもあるので、整備慣れしていない方は
ショップにお任せした方が良いと思うね。