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ガンマ125

ガンマは戻ってこなかった・・・

ガンマ125のフロントタイヤ(ブログ記事「ガンマ、戻ってこい!!戻ってくるんだ!!」のサムネイル)
参考ガンマ、戻ってこい!!戻ってくるんだ!!

前触れもなくエンジンがかからなくなってしまったガンマ。 とりあえず、プラグを交換しても直る気配がない。 なんとなく、エンジンが抱きついたようなエンストの仕方だったので、 最悪エンジンが逝ってしまってい ...

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CDI故障が疑われたガンマ。

しかし、純正CDIは廃盤で、まともに動作する中古品は少ない。

私もCDIは4つ持っているが、どれも故障している。

前回の記事で交換したCDIはもともとついていたもので、それが故障した後に、
ヤフオクで中古品を買った。ハズレを引いてしまい、絶不調だった。
その後も懲りずに中古品を買った。それは動作品だったのだが、
今回故障してしまった。

もう一つは、レース用(D50)のもので、これもハズレを掴まされている。

そう、4つも持っているのに、まともに動作するものが無いのだ。

褐色ビン
褐色ビン
今回壊れたヤツを分解して修理するか、
メガスピードさんが出している(約10万円!)を導入するか…。

エンジンが逝っている可能性も否定できないので、その状態で10万円はキツイな。
ということで、壊れたヤツを分解修理することに。

CDIをバラシて行く。

振動防止剤がミチミチに充てんされているタイプではないので
面倒だが、なんとか分解可能だった。

焼けたCDI

バラバラになったCDI(全体図)

分解してみると、基盤が一部焼けていて、
抵抗と思わしきものが吹き飛んでいた…。

焼けたCDIを手に持つ

褐色ビン
褐色ビン
わぁお、完全に逝っちゃってるね…。

先人たちの知恵によると、吹き飛んだ抵抗は2kΩらしい。
となりで焼け焦げた抵抗は1W5.6Ωだそうな。

ということで、この抵抗を交換してみよう。

2w2kΩと2w5.6Ωを用意した。
もう焼け焦げてほしくないので、許容容量の大きい2wにしてみた。
元のものよりも大分大きいが、取り付けられないことはなかった。

CDIと抵抗(2w2kΩと2w5.6Ω)

結構焼け焦げているのと、元々付いていた抵抗を外すのに苦戦したため、
回路のパターンが逝っちゃったかもしれん…。

補修したCDI

そんなことを思いながら取り付けてエンジンをかけてみたが、無反応…。

虚しくセルモーターの音が響く…。

褐色ビン
褐色ビン
ガンマは戻ってこなかった。
  • この記事を書いた人

褐色ビン

ボロバイクに愛を捧げて20年… 修理するために乗っているんじゃないかと思うときもあるけれど、 悪ガキほど可愛いものじゃないかなぁ。 バイクの修理、整備、カスタム等、愛に溢れる記事を綴っていくでよ。

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