
私の場合、これ以上バックさせる必要は無いのだが、
足が短いせいで、ステップに足を乗せると、膝が下方向に向いてしまい、
フレームに当たって少々不快なのだ。
これを解消するにはステップを前側に移動させるか、高くすれば良い。
前側に移動させるパーツは無いが、高くするためのパーツはある。
ということで、今回はこれを入れてみた。
ステップアッププレートと、取り付け用ボルト、
シフトロッド延長用ネジ、アンダーカウル留め用のタイラップが付いてくる。
取り付けはそれほど難しくない。
シフトロッドの前側が逆ネジで、後ろ側は順ネジなので、
そこだけ気を付ければ問題ないと思う。
ステップ位置としてはかなり上にすることができる。
なお、アンダーカウルを留めるボルトが使えなくなるので、
付属のタイラップで止める格好になる。
これはちょっと見た目的にはよろしくないね。
アルミ板でステーを作ろうかな。
全て取り付けるとこんな感じになる。
見た目は良い感じである。
なお、とにかく高さを上げたいので、高い方のネジ穴で止めてある。
ステップに足を置くと、今まで経験したことのない高い位置に足が…。
膝の曲がり方もキツく、大分窮屈である。
私でも窮屈だな~と思うくらいなので、
平均的な体格の男性だと大分キツイんじゃないかと思う。
膝の位置は結構上に持ってこれたが、それでもまだ多少フレームに当たるね…。
でも、無いよりはかなりマシにはなる。
膝の位置を写真に撮ってみたので参考にしてみてほしい。
こちらが純正の状態。
んで、こちらがステップアッププレートを取り付けた状態。
取り付け位置は一番上ね。
膝の先端の位置を比べてもらうとわかりやすいと思う。
乗り味は、ちょっとバイクを曲げづらいというか、曲がるきっかけを作りづらく感じると
思うが、これは慣れの問題で、慣れてしまえば違和感なく走ることが可能だ。
この製品の難点は少し車重が増えてしまうことかな。
300~400gくらいだろうか。
ほとんどの方は気にしないと思うが、
私のように軽量化マニアにとっては大きな数字なのだ。
あと、ステップ位置を一番上にすると、かなり膝の曲がりがきつくなるので、
長距離走る方だと疲れやすくなると思う。

タンクの根本に当たりづらくなって、
ニーグリップしづらくなってしまう可能性がある。
ほとんどの方はこういう問題は起きないと思うが、
一応書いておこうと思う。